開場

アプリを開くと紙と霧、灯が一度呼吸し、地図へ入ります。長いロゴ演出はありません。初回起動では位置情報の許可をすぐには求めません。「探訪を始める」を押して初めて確認し、測位も始まります。以前ログインしたことがあれば、開場時に一度「ログインを確認中…」と出て、確認が終わってからログイン状態に戻ります。オフラインでもログアウト扱いにはならず、オフラインで起動してもログイン画面に戻されることはありません。端末は前回のログイン状態をそのまま使い(ログイン用の認証情報を含まない目印だけで、オンラインになってから改めてサーバでアカウントを確認します)、オフラインでも旅誌・図鑑・地図・霊機と旅人パスの権利・飛行誌、そして前回読み込んだ友だち一覧・同行の旅誌の一覧・毎週のふりかえり・旅の AI ふりかえりが見られます。ネットワークが必要な操作は、「ログインの有効期限が切れました」と誤って伝えず、「ネットワークが必要です。接続してからもう一度お試しください。」と表示します。
探訪を始める

探訪のページは、まず一枚のカードから始まります。「歩いた場所は、霧が晴れる。」その下に「探訪を始める」のボタン。押して初めて位置情報の許可を尋ね、測位も始まります。最初の測位で地図は一度だけあなたの位置へ寄り、あとは手にまかせます。探訪中は上の行に「+N マス · 距離 · 時間」が出続けます。探索中の「霧を晴らした」通知は地図の上に出るようになりました。初めて霧が晴れたあと、カメラのボタンの上に一度だけ「目の前のものを撮って、最初の一枚に」と出て、以後は出ません。探訪を始める前に拾景を押すと、「探訪を始めて撮る」か「撮るだけ」かを先に聞きます。上の行には「探訪を始める」と GPS 精度の 0–4 電波バー。点灯は緑、空きは灰。始めてから測位。長く止まると精緻 GPS を止め、基地局/Wi‑Fi で待ちます。歩き出すか乗り物に乗ると GPS が戻ります。探訪していないときは GPS を出しっぱなしにしません。カメラを開く、再センタリングを押す、探訪ページに入るときに一度だけ測位します。灯の前は小さめの V 字形の方向光で、消せません。二本指で地図を回転でき、コンパスで北上に戻します。方向光は真北を向き、地図に合わせて偏りません。右下のコンパスボタンを押すと、地図を北上に戻し、視点をあなたへ再センタリングし、探照灯の方向光を真北へ向ける、この三つを一度に行います。3D に傾けることはできません。日付をまたぐと毎日の章が切り替わり、探訪は終わりません。探訪と旅誌は別のものです。探訪は「探訪を始める」を押して自分で記録するひと区切り、旅誌は意味のある一章で、探訪を終えるとひとりでに書かれます。その一件は次の同期のときに背景で新しい旅誌のしくみへ書き込まれ、「足あとタイムライン」(本のアイコン)と地図の「旅誌」レイヤーに出てきます。ログインが必要で、そのとき端末がオフラインなら、次に同期が走るときに送られます。まだ続いている探訪は先に送られず、終わってから書かれます。
足あと

「生活の足跡」を入れると、下の最初のタブが「探訪」から「足あと」に変わります。上半分は地図で、いちばん上の状態ピルは本当の状態だけを言い、言い方は四つです。既定は「足跡記録はオフ」。アプリ使用中だけ許可すると「アプリを開いている間だけ記録」。「常に」を許可したときだけ「バックグラウンドでも記録中」(歩いているときはアプリを閉じていても霧が晴れる。滞在点だけではない)。拒否したときは「位置情報が拒否されています」。横の ⓘ を開くと、いま記録しているもの、いつ同期されるか、一時停止する方法が読め、「位置情報と足跡」の設定へそのまま進めます。ピルは許可の範囲を超えて名乗りません。「常に」がなければ、アプリを開いていない間も記録が続くとは書きません。その下は数字の行です。ふだんは今日の静かな一行「今日 +N マス · 距離」、まだ歩いていなければ「今日はまだ新しい足あとがありません」。探訪中は同じ行が「+N マス · 距離 · 時間」を出し続けます。今日の距離は、自分で始めた探訪の分と、生活の足跡が背景で記録した分の両方を含み、二重には数えません。間隔が空きすぎた区間や、歩行にしては速すぎる区間は入れません——少なく数えるほうを選び、推測の直線を歩いた道として書くことはしません。数字はこのカードにまとまり、下のバーには重ねて出しません。右上のレイヤーのボタンは既定で「すべて」と出ていて、押すと「レイヤー」という表が開きます。選べるのは九つ:すべて、今日、今週、今月、今年、旅誌、再訪の地、思い出、同行。はじめの五つは期間の切り替えで、選ぶと地図はその期間の足あとだけを残します。「旅誌」はいま旅誌に残っているマスだけを残します——それぞれの旅誌で歩いて霧が晴れた分です。旅誌を削除するとそのマスはこのレイヤーから消え(「すべて」には残ります)、背景の「生活の足跡」が記録したマスはここには出ません。「再訪の地」は、二日以上にわたって戻った滞在のマスのうち、日常ではないものだけを残します。毎日行く場所はこのレイヤーには出ません。「思い出」に残るのは二種類のマスです:カードを撮ったマスと、「日常ではない」と判定されて発見になった滞在のマス。日常と判定された滞在はこのレイヤーには出ません。「同行」に残るのは一種類のマスだけです:自分で灯したマスのうち、参加している同行の旅誌が覆う粗い区画(H3 res-8、約 0.7 km²)に入るもの。描かれるのはいつも自分のマスで、ほかの人の足あとは一マスも自分の地図には描かれません。ボタンにはいま選んでいる区分(はじめは「すべて」)が出ます。このカードは二行です。上の行は状態ピルとレイヤーのボタン、下の行は左に今日のまとめ、その同じ行の右に「探訪を始める/探訪を終える」のボタン。探訪中は、電波バーが状態の列、レイヤーのボタンの左に現れます。地図は手で動かしてほかの場所を見られ、引き戻されません。右下の再センタリングのボタンを押すと視点が自分に戻ります。地図を縮小するときは粗い霧マスを使い、ジェスチャが終わってから層を差し替えるので、先に空白にはなりません。歩いた霧の層はこの端末に残り、地図を開くと先に前回の層を敷きます。地図の下は「足あとタイムライン」のパネルで、中身はタイムラインだけ。探訪中かどうかにかかわらず見出しは同じです。タイムラインは前回読み込んだ最新の1ページ(最大 50 件、座標は含まず、端末のキャッシュフォルダに保存され、バックアップには入りません)を覚えていて、オフラインでもそのページが見られ、オンラインになると自動で最新の内容に入れ替わります。この端末で位置履歴を削除したとき、サインアウト、アカウント削除、アカウントの切り替えのときも、この保存データは一緒に消去されます。高さは三段:ふだんは見出しの行だけ、上へ引くか矢印を押すと半分、もう一度で最大(最大でも地図の余白は残します)。下へ引くと一段ずつ戻ります。探訪を終えると半分で止まり、いま歩いた分がすぐ見えます。タイムラインには旅誌・探訪・発見が時間順に並びます。新しい発見は一件ずつ確認しません。一日に多くても一行、「N 件の新しい発見があります」にまとめられ、開いたときだけ中身が見えます。「発見」はこうして生まれます。「生活の足跡」がオンで、端末が一区切りの滞在(入って、出た)を知らせると、アプリはこの端末の中だけで日常かどうかを判断します。過去 28 日で同じ区画に 6 つの異なる日、しかも 3 つの異なる週にわたって現れる(馴染みの区画)、28 日のうち同じ区画の似た時間帯に 8 日以上ある、滞在が 10 分未満(通り過ぎただけ)、同じ日に同じ区画を繰り返し出入りする——これらはすべて日常とみなし、記録に残しても声は上げません。それ以外が一件の「発見」になります。写真を撮った、メモを書いた、自分で印を付けた滞在は、けっして日常として扱いません。サーバーへ送るのは H3 res-8 の区画キー(約 0.7 km²)と開始・終了の時刻だけで、座標は端末から出ません。ログインが要り、次の同期のときに送られます。まとめられた行を開いて中身を見て、その一件を長押しすると「残す」と「発見ではない」が出ます。どちらも「新しい発見」の数からは外れ、「発見ではない」を選んだものは、あとで見つけ出されることもありません。「発見」だけの別のページはなく、タイムラインの中にだけあります。まだ見ていない発見があるあいだは、下の「足あと」タブのアイコンの右上に小さな琥珀色の点が出て、足あとタブを開くと消えます。タイムラインのどの行でも長押しすると「旅誌にまとめる」が出ます。押すと「新しい旅誌」の表が開き、その行の開始と終了の時刻があらかじめ入っています。名前を入れ、必要なら開始と終了を直して「作成」を押します。旅誌が作られ、タイムラインは読み込み直してそれを並べます。作れなかったときは表に「旅誌を作成できませんでした。もう一度お試しください。」と出て、もう一度「作成」を押すのは再試行です。二冊目はできません。旅誌の一覧に「+」はなく、タイムラインの長押しだけが入口です。まだ空のときは「発見と旅誌がここに並びます。探訪を始めるか、生活の足あとを許可すると、通った場所が静かに積み重なっていきます。」と出ます。読み込めないときは、その区画の中に「タイムラインを読み込めませんでした。タップして再試行」の一行が静かに出るだけで、地図は塞ぎません。探訪の間は地図に灯の小さな V 字形の方向光が戻り、電波バーもレイヤーのボタンの横に灯ります。探訪のページとまったく同じで、室内や精度が悪いときは方向光がひとりでに隠れます。先に三つはっきりさせておきます。「生活の足跡」の既定は完全にオフです。旅人の設定の「位置情報と足跡」で自分でオンにし、システムの画面で位置情報を許可して初めて記録が始まります。そしていつでも、1 時間・明日まで・再びオンにするまでの一時停止ができます。一時停止しても晴らした霧は消えず、データも削除されず、その間に別の方法で居場所を取ることもありません。
拾景とカード

図鑑はカードの升目と、その上の分類の並び:全部、生霊、地景、誌異、未分類。チップを押すか横に滑ると切り替わり、升目を下にスクロールしても画面は揺れません。右上のツールバーに三つのアイコン:+、本、飛行機。+は写真ライブラリを直接開いてアップロードし、撮るか選ぶかを聞く画面はもうありません。カメラで撮るときは探訪ページ中央の拾景ボタンを使います。本で旅誌へ、飛行機で飛行誌へ、どちらも一つ下の階層です。どのページも二階層まで。化霊中のカードがあるときだけ図鑑の左上に「N 枚が化霊中」が出て、なければ場所を取りません。霊機の数はここではなく、旅人の旅人コードの下だけに出ます。化霊が終わってまだ開いていないカードには、隅に金の「新」が付きます。カードが一枚もないときは「まだカードがありません。」と「最初の一枚を撮る」だけ。左スワイプで次、右スワイプで前。アップロード後も分類を変えられ、生霊/地景/誌異を切り替えると旧い幻世は外れて再化霊・再査誌できる。カードの詳細は上から順に:カード画像、説明、(食べ物だけ)栄養の一行が説明の下に続き、次に「分類を変える」と「再化霊」のボタン、最後にメモ。カードの詳細に霊機のマスはもう出ません。原図は端末に残り、クラウドは位置タグを外した縮小と保存で、撮影 GPS と時刻は欄に置く。アルバムから取り込んだ古い写真は、撮影当時の日時と場所で記録され、今日扱いにはならない。EXIF に位置がない写真、位置はあっても撮影時刻がない写真は、端末のみに残る。いまの位置で霧を灯すことも、いまの旅誌に付くこともない。地景は MapKit で近くの地名を出し、確信がなければ選んでもらう。同じ場所は二人の違う旅人が確認して初めて、ほかの人の候補一覧に出る。旅誌を開くとその旅のカードが見え、ログイン後は共有できる。共有の言葉は 200 字までで、超えると切られる。化霊が終わってもカードは眼前に残り、図鑑のタブに蹴り出されない。小さい画面ではカードを少し小さくし、化霊が見える。食べ物の誌異は化霊後に熱量と栄養の見積もりが書かれるが、カードを開いたときだけ見え、図鑑のマスやカードの下には出ません。設定の切替は、カードの中にその一行を出すかどうかだけを決めます。画面からの見積もりであり、検査ではありません。右上から削除。現世の写真と化霊の絵はアルバムにも保存できる。設定の「撮影した写真をアルバムにも残す」は既定オフで、入れるとシャッターの一枚がアルバムにも入り、アルバムから選んだ写真は重ねて保存しない。タップで裏。横向きの写真は 2:3 の縦カードに全体を載せ、上下は紙。縦向きはこれまで通り全面。カード上の名をタップして変えられ、書き終えたら保存されます。人物が写っていると説明が出て、その写真は残らずアップロードもしません。
旅誌

旅誌は図鑑の右上のツールバー、本のアイコンから一つ下の階層です。一回の探訪が終わると、その道のりがひとつの旅誌になります。開くと、その回に集めたカード、距離、マスが見えます。これは次の同期のときに背景でひとりでに行われるので、ログインが必要です。そのとき端末がオフラインなら、次に同期が走るときに送られ、まだ続いている探訪は終わるまで送られません。同じ一件は足あとタイムライン(本のアイコン)と地図の「旅誌」レイヤーにも出てきます。まだ一度も探訪を終えていないときは、「探訪を終えると、ここに旅が出てきます。」の一行だけ。ログイン後はその一回の旅を共有できます。共有の言葉は 200 字までで、超えると切られます。共有するものに正確な座標は入りません。旅誌はそれぞれ名前を付けられ、その旅のメモも書けます。終わった旅は旅誌の一覧で左にスワイプすると削除できます(探訪中は削除できません。先に探訪を終えてください)。消えるのはその旅の記録だけで、歩いて灯した霧のマス、撮った写真とカードはそのまま残ります。ログイン後は、名前・メモ・削除がアカウントに沿って他の端末にも同期されます。機種変更や再インストールでも、付けた名前は残り、消した旅誌は戻りません。ここで旅誌の名前を変えると、足あとタイムラインの同じ一件の名前も変わります(できるかぎりの範囲で。そのとき端末がオフラインなら、タイムライン側の名前は次に名前を変えるときまで遅れることがあります)。メモはそのままで、タイムラインには出ません。タイムラインの「これまでの探訪を旅誌にまとめられます」の行は、以前の探訪をはじめて一括で送るためにそのまま残っています。全部送り終わると、その行はひとりでに消えます。終わっていて、すでにクラウドへ同期された旅誌のページには「AI ふりかえり」の一段が増えます。前に書いたことがあれば最新の一件をそのまま表示し、まだなければ「ふりかえりを書く」のボタンが出ます。ふりかえりはあなたの記録から AI が書きます。引用するのはカード・発見・旅誌だけで、正確な位置は含みません——この一文はふりかえりの下にも印字されます。使うには先に、旅人 → 設定の「AI 記憶とふり返り」で同意が要ります。まだ同意していなければ「先に AI メモリーへの同意が必要です。」とだけ出て、その下のリンクから同意ページへ行けます。回数は無料が月 1 回、MythFog Pass が月 30 回。UTC の月で数え、すべての旅誌をまとめて数えます。使い切ると「今月の回数を使い切りました。来月またどうぞ。」。その旅の記録が少なすぎるときは「この旅の記録が足りず、ふりかえりを書けません。」。生成した内容が確認を通らなかったときは一件まるごと保存せず、「生成した内容が確認を通らず、保存しませんでした。もう一度お試しください。」と出ます。この回も今月の一枠を使います。まだ同期されていない旅誌には「この旅はまだクラウドに同期されていません。同期後にふりかえりを書けます。」とだけ出ます。ふりかえりの各段落を長押しするとメニューが出ます。「出典を見る」(無料)は「この段落が引用した発見」というシートを開き、その段落が引用した発見のタイトル・メモ・日付を並べます。引用がなければ「この段落には出典がありません。」と出ます。「この段落を書き直す」はまず「この段落の書き直しで今月のふりかえり回数を 1 回使います。」の確認が出て、同意するとその段落だけが書き直されて差し替わります(ふりかえり全体と同じ回数枠を使い、無料は月 1 回、旅人パスは月 30 回)。「この段落を削除」は無料ですが、残り 1 段落のときは出せず、代わりに「最後の段落は削除できません。書き直してください。」と出ます。別の端末が先にこのふりかえりを編集していた場合は「ふりかえりが更新されたため再読み込みしました。もう一度お試しください。」と出て、最新版に自動で差し替わります。終わっていて、すでに同期された旅誌には、ふりかえりの下に「同行者」の一段が増えます。ここにはこの旅誌のメンバーが並び、名前の横に「オーナー」「同行」「招待中」が付きます。まだ同期されていない旅誌には「この旅はまだクラウドに同期されていません。同期後にふりかえりを書けます。」とだけ出ます。オーナーにはボタンが二つ。「友だちを招待」は友だちの一覧から選ぶもので、招待できるのは友だちだけです。ほかの人を招くと「招待できるのは友だちだけです。」と出て、選べる相手がいないときは一覧に「招待できる友だちがまだいません。アプリ未使用の人には招待リンクを。」と出ます。「招待リンク」はリンクを作り、その下に「招待リンクを共有」と「リンクは 7 日間有効。開いてログインした人は友だちになり、この旅誌に参加します。」が付きます。オーナーでないメンバーには「この旅誌から離れる」だけが出ます。人数には上限があり、数えるのは同行者だけでオーナーは含みません。MythFog Pass なしは 1 冊あたり 3 人まで、Pass ありは 20 人まで。いっぱいになると「同行者が上限です:旅人パスなしは 3 人、ありは 20 人まで。」と出ます。招待そのものに MythFog Pass は要りません。招待は 1 日 20 回までで、超えると「今日は招待が多すぎます。明日またどうぞ。」と出ます。進行中の探訪は共有できません。まず終えてください。同行者に見えるのは、この旅誌の名前・メンバー・メンバーがこの旅誌に加えた探訪だけで、誰の私的な「生活の足跡」も見えません。どちらかにブロックがあると、二人の同行の旅誌は互いに見えなくなります。ブロックされた側はこの旅誌の内容を一切読めず、もう招待もされません。旅誌の一覧のいちばん下には「同行の旅誌」の一段があり、ほかの人から招待された旅誌が並びます。それぞれ「◯◯ の旅誌 · 同行 N 人」と出て、招待中のものには「参加」と「辞退」が付き、一つもないときは「まだ招待された旅誌はありません。」と出ます。この一段はログインが必要です。
飛行誌

飛行誌は図鑑のツールバーの飛行機のアイコンで、旅誌と並び、一つ下の階層です。ログイン後に使えます。ログイン前は「ログイン後に飛行誌が使えます。」の一行だけです。出発前の便がカードで並び、いまに近い便が上です。左スワイプで削除します。カードは便名と航空会社(例:BR102 EVA Air)、出発・到着時刻です。ターミナルがあれば書き、空港の正式名称は出しません。区間キロの横に飛行時間(空港の時差で計算し、現地時計をそのまま引きません)。開くと端末に残した便が先に出て、背後でネットと照合します。「乗っていない」ボタンはありません。同じ画面で便名と日付を入れて探します。専用の転送アドレスは右上の封筒の中。ログインするとランダムな @inbound.mythfog.com のアドレスができ、コピーできます。公開しないでください。作り直すと新しいアドレスに替わり、古いアドレスは効かなくなります。航空会社や予約のメールをそのアドレスへ転送できます。解析された行程は確認待ちで、自動では搭乗済みになりません。出発時刻を過ぎると飛行距離に入ります。霧は灯さず、探訪距離にも足しません。搭乗済みの出発・到着国は探索録の土地に出て、国名の横に印が付きます。世界の主要空港と幹線は先に載せてあり、便名を入れればすぐに発着が出ます。外の照会を先に待たない。すでに飛行誌にある便は封筒に出ません。飛行誌から該当の便を全部消すと、同じ航空券メールを再び追加できます。即時の時刻は公開の時刻表を使い、あれば上書きします。世界の定期便はバックグラウンドで少しずつ目録に足します。毎日全部は掃きません。調べた便と確定した便は共有の目録に残り、あとから速くなります。時刻表に繋がらないときは、便名を入れるかメール転送が使えます。
化霊

ログイン後、毎日の霊機でカードを列に送れます。化霊または査誌を押すと、カードは裏返ります。裏は一枚の紙で、墨がその繊維に沿って滲みます——円ではなく、その紙の目そのものの通り道で、同じカードなら毎回まったく同じ道を通ります。サーバーが描いているあいだ墨は八分で止まって呼吸し、裏は今どの段階かをそのまま伝えます。絵が届くと、墨は止まった所から続きを滲ませます。結果に飛びも、最初からやり直しもしません。離れて大丈夫です。戻って最初に見るのはその続きで、八分で待った線には乾いた潮の跡が残ります。墨が現すのは箔のカードです:生成時に紙・虹・格・金の四種から一つ、再化霊でも変わりません。設定は既定でオン、切れます。地景の査誌も同じ墨ですが、箔はありません。「視差効果を減らす」を入れると、完成したカードをそのまま表示します。幻世の空はシャッターを切った瞬間の天気で決まります:晴、曇、霧、雨、雷雨、台風、雪、夜。台風は雨に優先し、雨の夜は雨と数えます。天気が取れなければ空は書かず、既定も当てません。天気を使ったカードには Apple Weather の出典を表示します。化霊済みのカードは霊機1で再化霊・再査誌でき、裏が新しい幻世に替わり、現世は変わりません。列に入ると、カードは進捗の輪と一緒に三つの段階を歩きます。「順番待ち」→「幻形が現れかけています」→「画像を取得中」。残りの霊機は旅人の旅人コードの下だけに出て、カードの詳細や化霊のボタンの横にはもう出ません。送ると「順番待ちです。離れて大丈夫、終わったらお知らせします。」と出るので、画面を見張る必要はありません。失敗しても現世の事実は書き換わりません。撮影位置が要るのは地景の代査だけ。なければ自分で誌を書きます。生霊と誌異は位置がなくても化霊できます。生霊の誌は標本札、誌異は現場メモです。霊機は旅人の旅人コードの下に出るマス:毎日、あなた自身の時間帯で日付が変わると上限まで戻ります(無料 3、旅人パス 5)。健康なよく眠れた夜の翌日はその日だけ金の一マスが足されます(アプリが時間帯を送らないときは台北を使います)。地景の写真の GPS が十分に正確でないときは、霊機を引く前に知らせるので、無駄に減りません。同じ写真で三回やり直しても失敗したときは、やり直しを止めて霊機を戻します。通知の許可は、最初に化霊を送って成功してから初めて尋ねます。以降は化霊完了、霊機補充、探訪守護のリマインダの通知を設定でそれぞれ切れます。
探索録

探索録はいまは一つのページです。土地が上、活動のふり返りカード(旧・儀式カード)が一番下で、タブは分かれません。友だちは旅人へ移りました。最初に世界の総覧カード:探索面積、地球表面の割合、マス、訪れた国、探訪距離、飛んだ国。その下に州の並び、検索、国家一覧:国家一覧は左右にスワイプすると州が切り替わり、上の州チップも連動して反転します。チップをタップしても同じ州へ移動します。訪れた国は探訪マス、飛んだ国は搭乗済みの便(国名の横に印)で、霧は灯さず探訪距離にも足しません。国名は中・日・英で探せ、名前または探索面積で並べ替えられます。小さい画面では世界の総覧は国家一覧と一緒にスクロールします。まだどこも歩いていないときは、世界のカードと「最初の探訪を始める」だけが出ます。活動のふり返りカード(歩数、睡眠、直近七日の歩数バー)は探索録の一番下から旅人へ移り、友だちの列の上に置かれました。探索録はいま国家一覧までです。
旅人

アプリを開き直したとき、以前ログインしていれば、まず「ログインを確認中…」と短く出て、確認が終わってからログイン状態に戻ります。オフラインでもログアウト扱いにはなりません。ログインしなくても探訪できます。ログイン前の旅人は、上にログインのボタンと「ログインしなくても探訪できます。ログインすると化霊と端末間の同期ができます。」の一行。ログインするとこのカードは畳まれます。その下が旅人コード:自分で付け、あとから変えられ、コピーは横にあります。Apple または Google のログインは Email を入れ、旅人コードは変えません。予約語・敏感詞(sex など)は使えません。旅人コードのすぐ下に霊機のマス目(例えば 3/4)が出ます。ログインしていないときは表示されません。霊機の数はここ(旅人コードの下)だけに出て、カードの詳細や化霊のボタンの横にはもう出ません。次に数字:探訪、カード、旅行日、探訪距離、マス。数字の下、友だちの列の上に活動のふり返りカード(旧・儀式カード):あなた自身の活動と睡眠のふり返りで、Apple ヘルスケアを繋ぐと歩数、睡眠時間、直近七日の歩数バーが出て、就寝・起床の時刻は出しません。繋ぐ前は「健康なよく眠れた夜の翌日は、その日の化霊が一回増えます」の一行と「Apple Health を繋ぐ」だけで、一度繋げば次からは自分で読み、活動距離は探訪距離に足しません。最後に二列:「友だち」は保留中の招待があると末尾に数字が付き、「探訪守護」は設定前は「未設定」と出ます。右上の歯車から設定へ。表示は設定で中文/English/日本語を切り替えられ、ボタンや説明も一緒に変わります。アプリ全体で通知の帯は一種類だけ、下に出て三秒で消えます。iOS の設定に行かないと直らないこと(カメラ・位置・通知がオフ)はダイアログにして「設定を開く」を付けます。どのページも二階層までです。
友だち

友だちは旅人の一列目で、一つ下の階層です。上に動態・友だち・招待の三つのタブ。ログイン前は「友だちと共有にはログインが要ります」とログインのボタンだけ。右下から完全な旅人コードで検索、招待リンクのコピー、QR。システム ID では探せません。すでに友だちの相手は解除でき、解除するとお互いの動態が見えなくなります。招待リンクや QR では自動的に友だちになりません。iPhone で mythfog://invite/… または https://mythfog.com/invite/… を開くとアプリが立ち上がります。探訪中はリアルタイム位置を 1 人に共有できます。共有を開始してから 15 秒ごとに座標を上げ、相手が名前を開いたときだけ見え、探訪の終了または手動の停止で上げるのを止め、サーバは最後の一点だけを残します。共有が 1 時間を超えると、60 分ごとに「現在地を共有中です」の知らせが届き、いつでも止められます。友だちへの共有に正確な GPS は含めません。オフラインのあいだ、友だち一覧と同行の旅誌の一覧には前回読み込んだ内容が表示され(端末のキャッシュフォルダに保存され、バックアップには入りません)、オンラインに戻ると自動で最新に入れ替わります。読み込みに失敗して保存もないときは「いま読み込めません。しばらくしてからもう一度お試しください。」と表示し、「友だちがいません」とは伝えません。オフラインで招待の送信、承認または辞退、友だち解除、通報、現在地の共有開始をすると「ネットワークが必要です。接続してからもう一度お試しください。」と表示します。「共有を止める」は、サーバが確認できたときだけ停止と表示し、届かなかったときは停止が届いていないこと・共有は続いていることをそのまま伝えます。オフラインで開いた招待リンクは捨てられず、オンラインになってから友だちのページを開けば受け取れます。
探訪守護

探訪守護は旅人の二列目で、一つ下の階層の独立したページです。ログイン前はログインの案内だけ。守護者は、自分で追加する緊急連絡先の Email 一人です。呼び名と Email を入れて招待を送り、相手がメールのリンクで承認して初めて期限超過メールが送られます。承認前でも有効にできます。各守護者の横に「招待をもう一度送る」と「削除して別の人に変える」があります。同じ Email は二度追加できず、再送するか先に削除してから変えます。「招待をもう一度送る」を押すと、同じ列に「このメールアドレスに招待を送りました」と前回の送信時刻が出ます。送った直後は一分待ってから再送できます。有効化のボタンは一つだけ:押して確認すると「一時停止」に変わり、もう一度押すとまた有効になります。このページには「私は誰の守護者か」の一覧もあります。誰かがあなたを守護者に設定すると、相手の名前と状態(あなたの承認待ち、または承認済み)が見え、その場で承認や取り消しができます。守護者の招待メールが届いたら、iPhone でメールのリンク(https://mythfog.com/safety/contact/…)を開くとアプリが立ち上がり、説明カードでその場で承認または拒否できます。ページの上半分は大きな「報平安」のボタンです。守護者がいなくても有効にして押せます。周期は 24 時間:押すと色が変わり、最後に押してから 24 時間で戻ります。10 分以内の連打はできません。オフラインのあいだ、このページには前回読み込んだ見守りの状態と守護者の一覧を表示し、ページの上部に「オフライン:前回のデータを表示中(時刻)」と明示します。古いデータには「いま押した」ことを表す緑色を出さず、旅人ページの「探訪守護」の行も、サーバの状態を読めるまでは「未設定」と書かず空白のままです。有効にした状態でオフラインのまま「報平安」を押しても、守護者側にはまだ届いておらず(タイマーはリセットされません)、「報平安 1 件が送信待ち」と説明つきで表示します。オンラインに戻ってアプリが開いていると自動で送信され、送信した時刻ではなく押した時刻で記録されます。送信のあとにサーバの状態をもう一度読み、期限超過の通知がまだ解除されていないとき、または状態を読めないときは、そのことを伝え、オンラインのときにもう一度押すようお願いします。ご注意:送信はアプリが動いているときだけ行われます。アプリを開かないままだと、次に開くまでこの 1 件は端末に残り、24 時間以内に送信できなかった分は破棄されます。有効にすると、期限の 2 時間前・1 時間前・期限そのものでリマインドします。探訪中に約 400 m 動いても報平安になります。24 時間どちらもなければ、承認した守護者一人へ Email を送ります。メールは表示言語に英語を添えます。「機能の限界を読みました」のスイッチの横には、限界の全文がそのまま並びます。MythFog は警察・消防・病院へ連絡しないこと、Email がすぐ読まれる保証はないこと、メールに位置があっても古いことがあること。スイッチを入れれば既読の意味になります。有効にするとき「期限超過メールに最後の位置を付ける」を別に選べます。入れなければ座標は付きません。期限の確認はサーバが 10 分ごとに行うので、アプリを開いておく必要はありません。送信に失敗すると三回まで自動でやり直します。報平安を押すと、まだ送っていない通知は取り消されます。守護のページ、招待カード、探訪中の地図の上部カードには、同じ免責が常に表示されます:「MythFog はナビ・救助・緊急サービスではありません。電波・電池・位置情報は途切れることがあります。危険なときは現地の緊急サービスへ連絡してください。」警察、救急、行政へ自動連絡しません。確認がないことは、押していない・大きく動いていないという意味だけで、何か起きたという意味ではありません。有効にするとき通知の許可をまだ聞いていなければ、そこで一度尋ねます。あとから設定で探訪守護のお知らせを切れます。
設定

設定は旅人の右上の歯車から、一つ下の階層です。上から Email(任意)と誕生日。誕生日はスイッチなしで直接選び、ページを離れると Email と誕生日は自動で保存されます。オフラインでも変更できます。まずこの端末に保存し、旅人ページと設定ページに「未送信」と表示します。オンラインになってアプリを開いていると、自動で送信されます。サーバが受け付けなかった場合(メールアドレスの形式が違う、13 歳未満など)は、次に旅人ページを開いたときに理由をお知らせし、元の値に戻します。13 歳の基準はこれまでどおり送信の時点でサーバが判定し、送信待ちにしても緩くなりません。旅人コードの変更は重複をサーバで確認する必要があるため、オフラインでは変更できず、「ネットワークが必要です。接続してからもう一度お試しください。」と表示します。オンラインになってから変更してください。利用規約やプライバシーポリシーが更新されたときは、オフライン中は同意画面を表示せず、オンラインで旅人ページを開いたときに表示します。オフラインで「写真を AI の学習に使う」を切り替えた場合も、端末に記録しておき、オンラインになると自動で送信します。同意のバージョンがサーバに届くまでは、写真はこれまでどおりアップロードされません。次に表示言語:中文/English/日本語。次に「共有カードとソーシャルアカウント」。ログイン後に X/Threads/Instagram を入れられ、それぞれの目の切替で公開するか決めます。システムの内部 ID は出しません。食べ物の栄養表示の切替の下には注意書きが一行あるだけで、化霊した食べ物の一覧はもう並びません:画面からの見積もりであり、栄養表示でも医療の助言でもありません。入れると、個々の食べ物の熱量はカードを開いたときだけ見えます。合計はどこにも出ません。「撮影した写真をアルバムにも残す」は既定オフで、入れるとシャッターの一枚がシステムのアルバムにも入り、アルバムから選んだ写真は重ねて保存しません。カードの右上から現世の写真と化霊の絵をアルバムに保存できます。通知は四つの切替:化霊の完了、霊機の回復、探訪守護のお知らせ、友だちの化霊。はじめの三つは既定でオン、「友だちの化霊」は既定でオフです。自分でオンにすると、友だちのカードの化霊が終わったときに通知が届き、開くと旅人のページに着きます。この通知に位置情報は一切含まれません。通知の設定にはログインが要り、端末の通知がオフのときは、iOS の設定で入れるようここに出ます。この段のいちばん上にもう一つ「今日の新しい発見」の切替があります。既定はオフです。端末が自分で出すローカル通知で、サーバーは通りません。一日に多くても一件。自分でオンにし、システムの画面で通知を許可したときだけ届きます。文面は「新しい発見が待っています。足跡を開いて見てみましょう。」です。ログイン画面の「写真を AI の改善に使う」は既定で入っておらず、入れなくてもログインでき、できることは変わりません。「写真を AI の学習に使う」はここでいつでも入れ直したり切ったりでき、切ったあとの新しい写真は学習データに入らず、ログイン・同期・化霊はそのまま使えます。規約の上に公式サイト・手引き・X・Threads・Instagram のアイコンと「友だちと共有」、その下に利用規約とプライバシーポリシー、一番下に版と日付。「共有カードとソーシャルアカウント」の下に「MythFog Pass(旅人パス)」と「データの取り込み」の二つの行があり、それぞれ次の段で説明します。そのさらに下に二つの行が増えました。「位置情報と足跡」は「生活の足跡」の主スイッチ(既定はオフ)と、その全部の操作です:現在の状態(位置情報の能力、本日最後の記録時刻、同期状態、電力使用モード。精度の設定は既定が「省電力」なので、モードは最初「低」と出ます)、記録の一時停止(1 時間停止、明日まで停止、再度オンにするまで停止)、データの範囲(「旅の記録を同期する」をオフにすると、足跡はこの iPhone だけに残り、アップロードも他の端末への表示もありません。オフにしたその時点から、まだ送っていない分も送られなくなり、あとで再びオンにしても、オフだった間に記録した分をさかのぼって送ることはありません。オフの間に晴らした格子も端末にだけ残り、再びオンにしたあとにその格子をもう一度通ったときから同期が始まります)、精度の設定(省電力/バランス/高精度。記録の細かさと電力の使い方が実際に変わります。省電力は既定であり基準で、ほかの二つはより細かく記録し、電力も多く使います)、生の位置情報の保存期間(7/30/90 日、既定は 30 日。過ぎた分は自動的に削除されます。すでに晴らした霧・旅誌・統計は圧縮後の結果なので影響を受けません)、そして「削除とエクスポート」:特定の日の生の足跡を削除、データを書き出す、すべての位置情報履歴を削除。削除はその期間の生の位置サンプルと滞在の記録、そしてそれらから生まれた発見と探訪の記録を消します。すでに晴らした霧・カード・旅の記録は影響を受けず、何件消したかも知らせます。書き出しはバックグラウンドの処理で作成します。ボタンを押したあとは画面を離れて大丈夫で、できあがるとログインに使ったメールアドレス(Apple/Google ログインで確認済みのもの。設定の任意の Email は使いません)へお知らせし、24 時間有効なダウンロードリンクをお送りします。確認済みのメールアドレスがなくても書き出せます。この画面に戻ればリンクを取得できます。書き出しと削除はどなたでもご利用でき、MythFog Pass は必要ありません。ひとつご注意を:そのリンクはログインなしでダウンロードでき、ファイルには正確な位置情報の履歴が含まれます。転送はお控えください。「AI 記憶とふり返り」は説明の一ページで、既定は「未同意」です。明確に同意したときにだけ、旅誌のタイトルとメモ、発見のタイトルを第三者の AI サービスへ送り、記憶の検索と旅のふり返りに使います。絶対に送らないものはページに並んでいます:正確な座標、よく行く場所、現在地、守護者のメールアドレス、健康データ。いつでも撤回でき、撤回した時点でサーバー上の記憶インデックスも一緒に削除されます。旅誌やメモそのものは消えず、同意しなくてもほかの機能には影響しません。アカウント削除もここです。クラウドの個人情報・探訪格子・旅誌・幻形・現場写真はすべて削除し、端末の同期の記録も一緒に消え、Sign in with Apple の許可も取り消します。削除の前に、MythFog Pass(サブスクリプション)は自動では解約されないことを知らせ、App Store の管理へ行く入口を出します。端末の写真とカードは残りますが、「この端末にだけ残す」と印が付き、二度と上げず、化霊もできません。再ログインは新しい旅人です。同じ iPhone で別のアカウントでログインしたときも同じです。前のアカウントの格子・探訪・同期の記録は先に消え、写真は「この端末にだけ残す」と印が付き、新しいアカウントには引き継がれません。「AI 記憶とふり返り」の下にもう二つの行があります。「わたしの日々にきく」は、ひとこと聞いて自分の記録を見つけるページです。上に「ひとこと聞くと、あなた自身の記録を探します。残した旅誌と発見だけを探し、作り話はしません。」と出て、入力欄の例は「例:最後に海へ行ったのはいつ?」、その横に「探す」のボタン。返ってくるのは自分の旅誌と発見の断片で、それぞれの上に出どころが付きます——端末の旅誌と一致すればその旅誌の題名がそのまま出ます。生成も推測も作り話もしません。足りなければ「答えられるだけの記録がありません。」。このページも先に「AI 記憶とふり返り」への同意が要り、まだなら「先に AI メモリーへの同意が必要です。」と同意ページへのリンクが出ます。回数は無料が月 5 回、MythFog Pass が月 200 回。一度きくと、結果の上に「今月 N/M 回」と出ます。「週のふりかえり」は読むだけで、AI の同意は要りません。サーバーが毎週ひとつ書き、その週が終わった翌日に作られ、ここに週ごとの一行が並びます。歩いた週は「この週は N マスを晴らし、M 日歩きました。」、新しいマスがない週は「静かな一週間:新しいマスはありません。」、まったく記録のない週は「この週の記録はありません。」。無料では直近 8 週だけが見え、削られた行には「(概要)」が付くか、「プレビュー:完全版は旅人パスで見られます。」に置き換わります。まだふりかえる週がないときは「まだふりかえる週がありません。一週間歩いてからどうぞ。」。毎週のふりかえりと旅の AI ふりかえりは、オンラインのときに端末のキャッシュフォルダへ保存され(iCloud やパソコンのバックアップには入りません)、オフラインでも前回の内容が見られ、オンラインに戻ると自動で最新に入れ替わります。読み込みに失敗して保存もないときは「いま読み込めません。しばらくしてからもう一度お試しください。」と表示し、「ない」とは伝えません。「AI の記憶とふりかえり」の同意を取り消すと、端末に保存されたふりかえりの文章も一緒に消えます。
MythFog Pass(旅人パス)

設定の「MythFog Pass(旅人パス)」は年額のサブスクリプションで、プランは一つ、価格は App Store の表示どおりです。特典は三つ:Flighty のフライトと Fog of World の足あとの取り込み、Ink(霊機)の上限が 3 から 5 に、Guardian(探訪守護)の守護者が 1 人から 3 人に。開くと有料の案内で、「一年契約」と「購入の復元」があります。機種変更や再インストールのあとは購入の復元で戻ります。契約中はこの行に「有効期限」の日付が出て、ページに「サブスクリプションの管理」が増えます。期間終了の 24 時間前までに自動更新され Apple アカウントに請求されます。解約は App Store のアカウント設定の「サブスクリプション」から。解約しても期間の終わりまで使えます。返金は Apple の規定に従い Apple に申請します。
データの取り込み

設定の「データの取り込み」は、ほかの App の履歴を持ち込む唯一の入口で、ログインと MythFog Pass が要ります。Pass がないときは鍵が出て「Flighty と Fog of World の取り込みは MythFog Pass の特典です。過去の取り込みは引き続き表示・削除できます。」と出ます。取り込み元は二つ:「Flighty」は書き出したフライト CSV を、「Fog of World」は副題のとおり「Fog of World のバックアップフォルダを取り込む(非公式)」です。Flighty の手順:Flighty で 設定 → アカウントデータ → 便の書き出し を開き、共有から「ファイルに保存」、ここに戻ってその CSV を選びます。ファイルは iPhone の中だけで読み、追加される便の数と、すでにある便・取り消された便の数を先に見せ、「取り込みを始める」を押すまで何も送りません。送るのは便の基本情報(便名、空港、日付、航空会社)だけで、元のファイル、座席、予約番号、メモは送りません。取り込んだ便はカードを作らず、Ink も増えず、探訪距離にも入りません。飛行誌に「取り込み」の印付きで並びます。Fog of World には書き出しがないので、選ぶのはクラウドのバックアップフォルダです:「1. Fog of World でクラウド同期(iCloud Drive、Dropbox など)を有効にする 2.「ファイル」App で Fog of World → Sync フォルダを開く 3. ここに戻って、その Sync フォルダを選ぶ 4. 解読はこの端末内で行い、送るのはマスだけ」。ボタンは「Sync フォルダを選ぶ」です。ページには「MythFog は Fog of World と無関係です。バックアップフォルダ内の通ったマスを読むだけで、フォルダは変更しません。」とも書いてあります。解読はすべてこの端末の中で行い、その間は「読み込み中 12/340 ファイル」と出ます。送るのはマスだけで、時刻も経路も含みません。読み終えるとまず下見:「1200 個のタイル、約 480000 マス。うち 96000 マスを新たに晴らします。」、重なる分は「すでに晴れている 384000 マスはスキップ」。フォルダを間違えると「このフォルダに Fog of World のタイルがありません。Sync フォルダ自体を選んでください。」と出ます。確認してから分けてアップロードし、進み具合が出ます。途中で失敗したら「アップロードを再試行」で止まったところから続けるか、フォルダを選び直せます。終わると「96000 マスを晴らしました」と「取り込んだマスは歩いたマスと同じ色で、カード・霊機・探訪距離にはなりません。統計ページでは別に数えます。自分で歩けばあなたのものになります。」が出て、統計ページには「うち取り込み 12.3 km²」の一行が並びます。どちらの取り込み元も同じ上限です:1 日 3 回まで、1 回あたり 200 万マスまで。同じものを送り直しても重複しません。下の取り込みの履歴は一回分ずつ「この取り込みを削除」でまとめて外せます。消えるのはその取り込みが書いたものだけで、自分で足した便と、あとから自分で歩いたマスはそのまま残ります。
プライバシー

ログインかつ撮影位置が有効な現場写真だけ私有ストレージへ上がります。クラウドの画素から位置タグを外し、撮影 GPS と時刻は欄に置き、モデルへ渡す画像には座標を埋めません。人物は保存しません。ヘルスケアの生データは上げません。睡眠の霊機ボーナスを受け取るときに送るのは「その夜に眠っていた合計分数」という一つの数字だけです。「生活の足跡」の既定はオフで、自分でオンにしたときだけ記録します。オフのあいだも一時停止中も、前面・背面を問わず位置情報は一切取得しません。生の位置サンプルはこの端末に残り、選んだ保存期間(7/30/90 日、既定は 30 日)を過ぎると自動的に削除されます。「AI 記憶とふり返り」の既定は「未同意」で、明確に同意したあとにだけ旅誌のタイトルとメモ、発見のタイトルを送ります。正確な座標、よく行く場所、現在地、守護者のメールアドレス、健康データは絶対に送らず、同意を撤回すればサーバー上の記憶インデックスも削除します。友だち共有は正確な GPS を含めません。航空券メールの転送はアプリ内での明確な同意が要り、同意しなければこの機能は使えません。同意後はメールの件名と本文を第三者の AI サービスに送って便を読み取ります。送る前に、ルールに基づく処理でメールアドレス、リンク、電話番号、長い数字列、および一部の予約番号・会員番号を取り除きます。この処理はすべてを取り除けるわけではなく、氏名・座席・住所などは取り除きません。便名を読み取ったあとは、時刻を調べるため、便名・航空会社コード・出発空港と到着空港のコードを航空データサービス AirLabs にも送ります。あなたの身元、アカウント、メールの文面は含みません。メールの件名と本文(上の処理をする前の、受け取ったままのもの)はサーバーに最長 90 日保存し、読み取りに失敗したときの再試行と、こちらでの不具合調査にだけ使います。モデルの学習や、空港・便データの改善には使いません。90 日で自動削除、同意を撤回したその場でも削除します。位置、旅誌の中身、健康データ、見守り相手のメールは決して送りません。解析した便は残ります。無料は月 5 通、旅人パスは 30 通です。守護者の Email は暗号化して保存します。プッシュは端末のプッシュトークンだけを使います。化霊の完了、霊機の回復、探訪守護のお知らせは同じ許可で、最初に化霊を送って成功したあとに初めて尋ねます。設定でそれぞれ切ることができ、切っても探訪・拾景・化霊そのものには影響しません。アカウントを削除すると、端末のプッシュトークンも一緒に削除します。アカウントの削除はクラウドの個人情報と現場写真をすべて削除し、Sign in with Apple の許可も取り消します。MythFog Pass は自動では解約されないので、App Store で自分で解約してください。オフライン用の保存データはこの端末にだけ置かれます。友だち一覧、同行の旅誌の一覧、毎週のふりかえり、旅の AI ふりかえり、探訪守護の見守り状態(守護者の呼び名とマスクされたメールアドレスの手がかりだけで、完全なメールアドレスは含みません)、足あとタイムラインの最初の1ページは、オンラインのときに端末のキャッシュフォルダへ保存され、iCloud やパソコンのバックアップには入らず、サインアウト・アカウント削除・アカウントの切り替えのときにまとめて消去され、この端末で位置履歴を削除したときは保存された足あとタイムラインの1ページも消えます。オフラインで変更したメールアドレスと誕生日も、送信されるまではこの端末にだけ保存され、送信されるかサーバに拒否された時点で削除されます。